宇宙と共振し、愛と調和の回路を開く
~13の月の暦活用セミナー~
自然界のサイクルと宇宙のサイクルは同じリズム。そして、それは、私たちの潜在意識と呼応しています。
潜在意識は宇宙と繋がり、古来より人類は宇宙と共振しながら暮らしてきました。

でも、行き過ぎた物質主義と左脳優位によって、自然から乖離し、分離感の中に生きる私たち。
自然界のリズムに沿って生きることは、眠った潜在意識をもう一度活性化させ、機械文明の中に生きる私たちに、新しい価値観を呼び覚ましてくれます。

◆13の月の暦を作ったホゼ・アグエイアス博士

メキシコ系アメリカ人。14歳の時、メキシコのテオティワカン遺跡で啓示を受け、それ以来、マヤについての研究を重ねる。伝統的なマヤ暦をベースにした『13の月の暦』を創設。

 

13の月の暦は、ホゼ博士個人の意思や意図とは関わりなく、高次元の宇宙存在とのコンタクトにより、受け取ったヴィジョンや情報をもとに作られています。

 

グレゴリオ暦の12:60の計時周波数は、科学技術やテクノロジーを進化させる人工時間。それによって、地球人口は急激に増加し、絶滅する生物は後を絶たず、地球環境は汚染され続けています。人間だけが自然界から乖離し、宇宙から切り離され、分離感の中で生きています。

 

ホゼ博士は、カレンダーこそが人類の無意識レベルをコントロールするツールであると指摘。自然界・宇宙のサイクルである『13の月の暦』への改暦運動を推進しました。

 

 

 

◆13の月の暦とは

13の月の暦は、マヤ暦の時間の智慧を基に、1990年にアメリカ人のホゼ&ロイディーン・アグエイアスによって宇宙情報をダウンロードして創られた新しいカレンダーです。

 

アセンション時代をナビゲートしていくために作られたこの暦は、伝統的なツォルキン(神聖暦)をベースに作られており、「銀河の暦」「アセンションの暦」「ドリームスペル」と呼ばれています。

 

13の月の暦は、体のリズムを調える「1年が13ヶ月の太陽暦」と心のリズムを調える「260日のツォルキン暦」とで成り立っています。

 

 一ヶ月が28日の太陽暦は、28日×13ヶ月=364日で、毎年7月26日が一年の始まり。その前の大晦日はどんな時間の枠にも当てはまらない「時間を外した日」。時間を外した日は2次元の時計時間の枠から抜け出して過ごす日です。

 

 

 

◆毎日使うことで

ツォルキンは高次元の宇宙のリズムを表す暦。宇宙は愛と調和のエネルギーです。

 

毎日をツォルキンの高周波なエネルギー波にシンクロさせていくことで、私たちは日々宇宙意識と共振し、自分の中や自分の周りに、純粋な愛と調和のエネルギーを広げていくことができるのです。

 

13の月の暦を使うことで、人類が細胞本来の周波数を取り戻し、愛に溢れた平和な世界へとシフトチェンジしていける。それこそが13の月の暦を使う最も大きな意義なのです。

 

 


セミナー受講者の声

・講座の最中、鳥肌が立ち、ワクワクが止まらなかった。サイ時間のシンクロには、本当に驚きました!

・とっても学びが深く、気づきの多い一日でした。やっぱり、ツォルキンは、面白いです。

・講座の初っ端から、いただきものの本が2冊もシンクロするという超ミラクルが。ツォルキンを使っていくと、こういうことが日々起こってくるんですね。

・皆さんの会話の中に、自分へのキーワードをたくさん発見できて、自己肯定感があがった気がします。

・トーテムアニマルが司る13の月に神秘性を感じ、それが宇宙のサイクルを象徴していることが面白かったです。古代と今の時代がつながった感じでした。

 


*13の月の暦活用セミナー*

◆開催日時:2021年7月2日(金)10時~12時
◆開催場所:オンラインにて
◆参加費:4,000円
◆当日お持ちいただくもの:13の月の暦の手帳
◆お申込み先:ホームページのお問合せ先からお申込みください。